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生成AI広告の制作費用

生成AIで制作する縦型動画広告は、シナリオ1本5万円から、 冒頭違い・尺違いなどの派生動画は1本1万円からお受けしています(15本以上のご発注時・2026年7月時点)。 このページでは、その価格が成立する理由と、費用が変わる条件を公開します。

最終更新: 2026年9月10日
このページの結論

料金表

種別内容価格(税別)
シナリオ動画 企画・構成から新規に制作する縦型動画(15〜30秒) 1本 50,000円〜
派生動画 冒頭フック違い/アスペクト比違い/尺違い
※アスペクト比違いは、統一のマスター素材をベースにクロップ編集で展開する場合の価格です。比率ごとに構図を作り分ける場合はシナリオ動画の価格となります。
1本 10,000円〜
静止画バナー バナー・SNS投稿画像などの静止画広告 1点 8,000円〜
プレイアブル広告 広告の中で数十秒遊べるミニゲーム。凝ったもの(3Dのキャラクター・成長・ボス戦など)は40〜60万円、2本目以降の派生版は1本5〜10万円
※目安です。内容をうかがってお見積りします。制作の実例はAIでプレイアブル広告を3日でつくるへ。
1本 200,000円〜
ブランド広告・TVCM 長尺・世界観重視の映像(企画から1.5ヶ月/制作のみ最短1ヶ月) 1本 500,000円〜

動画は15本以上、静止画バナーは10本以上のご発注を前提とした価格です。 実際のご依頼は1回あたり15〜40本程度のロットが中心で、この規模を前提に制作ラインを組んでいます。 少数本数の場合は単価が変わりますので、個別にお見積りします。

掲載価格は2026年7月時点のものです。 生成AIの利用料金は変動が大きいため、今後価格を改定する可能性があります。 正式なお見積りは都度お出しします。

なぜこの価格で制作できるのか

実写の動画広告で費用の大部分を占めるのは、撮影に関わるコストです。 スタジオ費、機材費、スタッフ人件費、キャスティング費、出演料、ロケハン、撮影当日の拘束時間。 1本撮るだけでも数十万円規模の固定費が発生します。

生成AIで制作する場合、これらの費用が原理的に発生しません。 さらにneko punchでは、複数の生成AIを広告実務でチューニングした独自の制作システムを運用しており、 工程あたりの作業時間そのものを圧縮しています。

結果として、本数が増えるほど1本あたりのコストが下がる構造になります。 撮影を伴う制作は「本数を増やすと撮影日数も増える」ため、この逆方向には進みません。 これが、検証本数を必要とする運用型広告と生成AIの相性が良い理由です。

費用が変わる条件

修正回数について

継続的にご発注いただいている案件では、修正は基本1回とさせていただいています。 レギュレーションや好みの傾向を把握できているため、初稿の精度が上がり、実際にそれで収まっているためです。

一方で初回のお取引では、ご納得いただけるまで修正します。 最初の1本は、こちらが御社のレギュレーションやこだわりを理解しきれていない状態です。 その状態で回数を切るのは筋が通らないと考えているため、すり合わせの工程として扱っています。

2回目以降は、その理解が制作ラインに乗るので、修正の往復自体が自然に減っていきます。 もちろん、商材の切り替えや訴求の方向転換など、状況によっては例外的に回数が増えることもあります。 回数そのものより、納得のいくものが出せているかで判断しています。

派生動画という考え方

運用型広告では、1本の「当たり」を見つけるまでに複数のクリエイティブを検証します。 このとき効くのが冒頭3秒のフック違い配信面に合わせたアスペクト比違いです。

neko punchでは、こうした展開を1本10,000円からお受けしています。 シナリオがすでにある状態からの制作になるため、ゼロから作るより工程が少ないためです。

たとえばシナリオ5本(25万円)に、それぞれ派生4本(20万円)を付けると、 合計25本を45万円で検証できる計算になります。 撮影を伴う制作では、この本数を同じ予算で用意することはできません。

発注例と月額の目安

実際のご依頼で多い組み方を、月額の目安とあわせて示します。 いずれも上の単価をそのまま掛け算したもので、パッケージ料金ではありません。

発注例内容月額の目安(税別)
1案件
検証のひとまとまり
シナリオ動画3本+派生動画24本 = 動画27本
(3シナリオ × 3尺 × 3アスペクト比)
390,000円
1本あたり約14,400円
月2案件シナリオ動画3本+3本、それぞれ派生24本 = 動画54本
(別訴求の2案件を並行。勝ち負けを比較できる)
780,000円
1本あたり約14,400円
月3〜4案件
実績ベース
動画+静止画バナーで月130点規模。7か月継続の実績があります個別お見積り

27本の内訳は、シナリオ3本をそれぞれ45秒・30秒・15秒 × 縦・正方形・横に展開したものです。

ブランド広告は別の考え方で制作します

運用型広告が「量で検証する」ものだとすれば、ブランド広告は1本の完成度を上げきる仕事です。 neko punchでは1本50万円からお受けしています。

期間は、企画からご一緒する場合で1.5ヶ月絵コンテなど方向性が決まっている状態からの制作のみで最短1ヶ月です。 その間はその1本に制作ラインを専有します。

量産ラインとは工程を分けており、世界観の設計、カットごとの詰め、音の作り込みまで時間をかけます。 「AIだから速く安く」という前提が当てはまらない領域なので、価格も期間も分けて提示しています。

発注前にサンプルを制作できます

価格だけで判断しにくいのが制作会社の選定です。 neko punchでは、初回のご相談に限り、与件に合わせたサンプル広告1本を無償で実制作しています。

実際の商材・実際の訴求で品質を確認したうえでご判断いただけます。 社内稟議の材料としてもお使いいただけますので、お気軽にご相談ください。

制作物の実績公開について

クライアントワークは原則守秘です。制作物を当社の実績として公開することはありません。 実績として公開しているのは、クライアント様から許諾をいただいた案件のみです。

よくあるご質問

生成AIの縦型動画広告は1本いくらですか?

シナリオが異なる動画は1本50,000円から、冒頭違い・アスペクト比違い・尺違いなどの派生動画は1本10,000円からです。いずれも15本以上のご発注時の価格です(2026年7月時点・税別)。

少ない本数でも発注できますか?

可能です。ただし1本あたりの単価は上がります。掲載価格は15本以上のご発注を前提としたものですので、少数本数の場合は個別にお見積りします。

派生動画とは何ですか?

同じシナリオをベースに、冒頭のフックを差し替えたもの、アスペクト比を変えたもの(縦型・正方形・横型)、尺を変えたもの(15秒・30秒など)を指します。アスペクト比違いは、統一のマスター素材をベースにクロップ編集で展開する場合を指します。比率ごとに構図を作り分ける場合は、新規制作と工程が変わらないためシナリオ動画の扱いとなります。

ブランド広告やTVCMの費用は?

1本500,000円からです。期間は企画からご一緒する場合で1.5ヶ月、方向性が決まっている状態からの制作のみで最短1ヶ月です。運用型広告の量産とは工程を分けているため、価格帯も期間も変わります。内容・尺・チェック体制によって変動しますので、個別にお見積りします。

静止画のバナー広告も制作できますか?

可能です。1点8,000円からお受けしています(10本以上のご発注時)。撮影が不要なため、短期間での制作に対応できます。

プレイアブル広告も制作できますか?

可能です。目安はシンプルなもので1本200,000円から、3Dのキャラクターや成長・ボス戦などを含む凝ったもので40〜60万円、2本目以降の派生版は1本5〜10万円です(税別)。内容をうかがってお見積りします。制作の実例はAIでプレイアブル広告を3日でつくるをご覧ください。

掲載されている価格は今後も変わりませんか?

生成AIの利用料金は変動が大きいため、今後価格を改定する可能性があります。掲載価格は2026年7月時点のもので、正式なお見積りは都度お出しします。

修正は何回まで対応してもらえますか?

継続的にご発注いただいている案件では基本1回とさせていただいており、実際にそれで収まっています。ただし初回のお取引では、御社のレギュレーションやこだわりをこちらが理解しきれていないため、ご納得いただけるまで修正します。商材の切り替えや訴求の方向転換など、状況によっては例外的に回数が増えることもあります。

納品までどのくらいかかりますか?

運用型のWeb広告であれば最短3〜5営業日、ブランド広告は最短3〜4週間です。詳しくは制作の流れと納期をご覧ください。

著作権は問題ありませんか?

商用利用が認められたAIモデルのみを使用し、既存IPやキャラクターへの類似を避ける、追加学習を行わないなど、著作権には細心の注意を払っています。納品物の権利は、通常のTVCMと同様に当社と広告主様の共有となり、全メディアで無期限にご利用いただけます。

お見積り・ご相談

本数・尺・訴求内容をお聞かせいただければ、具体的なお見積りをお出しします。 発注前の無償サンプル制作(1本)もご相談ください。